健康への近道は毎日のチェックからだよ
”自律神経を知ろう” 心身の不調は自律神経の乱れが原因かも
知ること・意識することから始まる健康生活 スマートウォチと“こころ”がサポート
●自律神経研究モード AppleWatch Lanceband3 対応 (株)クロスウェル研究モードサポート
AppleWatch・Lanceband3の心電図の波形情報から超短時間心拍変動解析(自律神経解析*)できます。
心拍変動解析とは心臓のリズムから自律神経機能を評価しようというもので、株式会社クロスウェルの心拍変動解析ソフト(きりつ名人 等)は大学病院の自律神経検査室などで活用されています。
Lanceband3はLancebandアプリ(LanceAPP)ストレスチェック画面から測定をすると、測定データ(ECG波形)は自動で株式会社クロスウェル解析サーバーに送信され、自律神経解析(研究用)結果をメールでお送りします。
AppleWatchはiPhoneのヘルスケアアプリを活用し、心電図波形データを指定のメールアドレス(株式会社クロスウェル解析指定アドレス)に送信すると、自律神経解析(研究用)結果をメールでお送りします。
どちらも株式会社クロスウェル解析サービスの事前の登録が必要です。
いつでも・どこでも気軽に自律神経をチェック
毎朝 90秒の自律神経チェックしてみない?
日々の変化を見たい場合は同じ時間帯で測定してみて。朝は自律神経が切り替わるの、だから朝がチャンスだよ。
自律神経活動の指標となる数値を元に、”こころ”がその時の自律神経の基礎活動や緊張度合を、顔色、大きさなどでお知らせします。
自律神経活動の基礎活動の大きさは、”こころ”の大きさとバーの色で表現しています。また、緊張・活動度合をあらわす安静時の交感神経のレベルは、”こころ”の顔色と表情で表現しています。
脈拍などの自動測定&変化を可視化
腕につけるだけで、脈拍・活動量(カロリー・歩数)・(血圧・体温・SpO2参考値)が自動に測定・記録されるよ。
腕に装着していれば、無意識のうちに測定し、保存されます。
Lanceband3の場合は専用アプリ(LanceAPP)設定→デバイス設定→心拍(脈拍)、血圧、血中酸素飽和度、体温の自動計測の有無が設定できます。自動計測間隔は10分です。測定結果はアプリはもちろん、Lanceband3画面でも1日のトレンドグラフ表示が可能です。その日の活動量、歩数は常に時計画面に表示されます。アプリ側で一日の30分隠岐の歩数・距離を見ることができます。
AppleWatchの場合、表示項目など細かく設定可能です。アクティビティ状態として、エクスササイズ、スタンド情報なども自動で計算し、お知らせする機能があります。
運動をサポート
スマートウォッチには運動モードがあるの。
運動中に脈拍や経過時間がわかるの。
機種によって機能が違うよ。
便利な機能満載
Lanceband3では、画面に運動モードがあります。
これまで紹介した脈拍などの測定の他、時計機能はもちろん、メール・電話の着信などの便利な機能があるよ。
AppleWatchは電話として会話ができたり、交通系ICカードの代わりに使えたり便利だよ。
AppleWatchを使うにはiPhoneが必要
AppleWatchにはiPhoneが必要なの。
Lanceband3はiOS/Android両方に対応しているよ。